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子どもの足をかかえる女性の手の画像
ゆう地域支援事業團のキャッチコピー

Group Vision

医療機関を受診しても「異状なし」「様子見」といわれるが、なんとなく気になる。個人差では納得がいかないという子が年々増加しているように感じられます。


たとえば、母乳がよく飲めない、寝ない、抱くとからだが反る、アイコンタクトがうまくとれない、よだれが多い、離乳食がうまくすすまない、はいはいがうまくできない、いざる、よくころぶ、噛まないで飲み込む、噛んでも飲み込まない、スキップができない、両足飛びができない…などの相談に対して、その原因をどのように回答し、またどのような改善の方法を指導されていますか?


これらの状態に早く気づき、改善の方法を指導し、よりよい発達を保証してあげることが、発達支援にかかわる専門職の役割ではないでしょうか。

​私たち「ゆう地域支援事業團」は、町村式身体調和支援・10BHSをとおして親子のコミュニケーション・子どもの育ちをうながします。

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群馬県前橋市粕川町西田面74−10

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